1:初心者でも平等な取引が可能

外為マーケットは、世界全体の株式市場の数十倍と言われています。1日平均で約150~200兆円の取引が行われているとの説もあり、日本の年間予算は約80兆円ととてつもない規模です。ここまで巨大になると、インサイダー取引や政府介入の力よりも、マーケットの持つ力の方が大きくなります。よって合理的で公正なマーケットとなり、誰でも平等に取引しやすいということになります。

2:手数料が安い

外資を取引する際、取引会社に支払う手数料を「取引手数料」といいます。取引手数料はその取引会社によって違いますが、FXの取引手数料は無料に設定している取引会社が多いです。手数料がかかるとしても、多くは1ドルにつき3~5銭程度です。
銀行の外貨預金と比べると40分の1なので、FXの取引手数料は明らかに安いといえます。そして、外貨預金と同様か、またはそれ以上の有利な金利がついてきます。株式投資と比較した場合、FXで1万ドル(約80万円)の往復の取引をすると、日本円で約500円の手数料となり、最近ネット取引での株売買の手数料が安くなったといえ、手数料の面でも株式より有利と言えます。
特に最近は、海外FX会社においても手数料(スプレッド)が狭い業者が多いので、海外FX会社はお薦めとなります。

3:少ない資本で大きな利益が狙える

少ない資本で大きな利益を狙える「レバレッジ」もFXの大きな魅力です。手元の資金が小額でも、その自己資本金(証拠金)を担保として預けることで、手元資金の何倍もの金額の取引を行うことができるからです。他の取引でもレバレッジはかけられますが、FXと比べて上限が低いため(上限3倍など)、10~20倍のレバレッジをかけられるFXはかなり魅力的といえます。ただしこれはメリットでもありデメリットでもあります。
高レバレッジになると少しの為替の動きでロスカットされるリスクがありますので、しっかりとしたポジション管理をする必要があります。
もちろん、自分が設定した金額で取引をする場合リスクは外貨預金と同じなので、コストが安い分お得といえるでしょう。

4:売り注文からの取引も可能

株式投資の信用取引と似ていますが、これから相場が上がると予測すれば買い注文、逆に下がると予測すれば売り注文が出来ます。
つまり、売り注文から始めることもできる為、機能的に便利です。売り注文からの取引は「高く売って安く買い戻す」というものなので、相場が下降傾向(円高)の場合に注文するといいでしょう。

5:株に比べるとローリスク

株の取引きと比べて、FXは為替の値動きが小さいのが特徴です。つまりは、リスクを低く抑えることができるということです。
たとえば株は価値が1億円に跳ね上がったり、逆にただの紙くず同然になったりとその値動きが激しいですが、FXが取引するのは通貨なので、1ドルが1万円になったりはたまた10円になったりするようなことはまずありません。

6:情報が手に入りやすい

円高の時に買って円安の時に売ると利益が出るFXですが、なんといっても情報が手に入りやすいことがメリットです。
「円高」「円安」という言葉は、ニュースや新聞、それにインターネットの情報でも、目にしないことはないくらいたくさん溢れていますよね。
それだけ外国為替についての情報は「手に入りやすい」のです。